2013年01月13日

PAUL BOCUSE

1942年、16歳でリヨンの「レストラン・ド・ラ・ソワリー」で見習いを始めます。


1959年に生家のレストラン「ポール・ボキューズ」を継いで、


1961年には国家最優秀職人章(MOF)を取得、


1965年に得たミシュランの3つ星を40年以上維持しています。


ディナー利用だと家計が破綻してしまうので


ペッタンコの財布と相談しつつ


ランチに行ってみました(頑張って)。



PAUL BOCUSE
<スモークサーモンとポロ葱のムース デュオ仕立て 小さなサラダと爽やかなオレンジヴィネグレット>

名前が長いですねえ。



PAUL BOCUSE

<柔らかい鶏胸肉ともも肉の赤ワイン煮込み きのこのラビオリ添え>


ラビオリとはパスタの一種で解りやすく言えば餃子みたいなものです。


PAUL BOCUSE

<クレームブリュレ>

ようやく短い名前でほっとします。





はっきりいってかなり美味です。



興味のある方は是非オススメです。







タグ :三越


Posted by リペア工房RESH.日本橋三越本店 at 12:37│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
PAUL BOCUSE
    コメント(0)