2010年08月10日

ガジアーノ・ガーリング トゥスチール(シルバー)

今回は、ガジアーノ・ガーリングのトゥスチール(シルバー)です。

普段は、修理屋しか目にしない作業工程を、少しだけお見せします。






((Before))





スチールを貼る位置を決め、スチールをはめ込む分を削ります。

その際、なるべくステッチが切れないように、

なおかつソールとスチールに段差が出来ないように、

深さはギリギリで調整します。

削った面を見ると、しっかりレンデンバッハの革が使われていることが

わかります。




取り付けて、ビスで止めました。

スチール自体は少し叩いて若干の丸みをつけ、隙間なくソールに沿うように仕込んでます。




コバの面が一体化するように削りました。

もちろん削りすぎればシルエットが変わってしまうので、

面が合うギリギリで止めます。




((After))






トゥスチール(シルバー)・・・¥3150




※株式会社RESHでは靴修理スタッフを募集しております。


【募集内容】

<職種> 靴修理

<勤務地> 東京、大阪、名古屋、仙台


詳しくは電話、またはメールでお気軽にお問い合わせください。


既存のスタッフとともに向上心を持って切磋琢磨していただける方の応募をお待ちしております。

■ TEL:03-6225-2078
■メールアドレス:nihonbashi@resh.tv



  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 12:30Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年08月08日

リーガル トゥスチール(ゴールド)

今回は、リーガルのトゥスチール(ゴールド)です。






三越さんの中でももちろんリーガルを取り扱っているので、

いつものガラス加工の革だと思ったら、大間違い。

このリーガル、実はコードヴァンなんです。(写真じゃ少しわかりづらいですが。。)



”Shell Cordovan”の文字、わかります?

リーガルのショップ限定のものだそうです。

底も革底でしたので、今回は爪先にスチールをつけました。








このリーガルもそうでしたが、グッドイヤー製法のものや、その上、ダブルソールのものなどは、

初めのうち、足に馴染むまでは靴自体の返りが悪いので、

歩行時に爪先で蹴り出す力が強くなります。

その分、爪先の減りは早くなります(トリッカーズなどは代表的ですね)。

あとでの修理はいくらでも出来ますが、初めにそれが気になる方には、

今回のような修理(補強)はお勧めです。

トゥスチール(ゴールド)・・・¥3150




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<職種> 靴修理

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2010年08月07日

サントーニ TOスチール

本日はサントーニの爪先にスチールを取り付けるお修理です。




新品です。

サントーニの靴は1足の靴が仕上がるまでに、最低でも20人の職人の手を経るほど、手の込んだ作りが最大の特徴です。

用いられる製法は、マッケイ、グッドイヤー・ウェルテッド、ノルベジェーゼなど様々ですがこちらの靴はグッドイヤー・ウェルテッド製法のようです。

ふまずまで伸びたカウンターが足をがっちり支えてくれる作りになっています。

歴史の浅いメーカーながら、老舗にも引けを取らないイタリアを代表するブランドです。


BEFORE


AFTER




新品の靴や先のとがった靴は爪先がとても減りやすいので、履きおろす前のスチールの取り付けは安心感が違いますね。

TOスチール 3150円




※株式会社RESHでは靴修理スタッフを募集しております。


【募集内容】

<職種> 靴の修理

<勤務地> 東京、大阪、名古屋、仙台


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■ TEL:03-6225-2078
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※福岡三越7階紳士靴売場では、「靴の修理承り・相談会」と「靴のお手入れ相談会」を開催致しております。




「修理の承り・相談会」は6~9(最終日は6時まで)の開催。

「靴のお手入れ相談会」は8・9日の2日間での開催です。

お客様のご来店お待ちしております。

  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 22:43Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年07月16日

トライアンフトゥスチール(ゴールド) ~番外編~

今回はご好評いただいている、トライアンフトゥスチール(ゴールド)のちょっと変わった取り付け例をご紹介します!



このトライアンフトゥスチール(ゴールド)ですが、実は中はシルバーの鉄です。



表面を削ると色はシルバーになります。
それを利用して。。。



最初から少しだけ表面を削って、「シルバーのトライアンフトゥスチール」にしました!



いかがですか?ちょっとイメージ違いますよね!
最初から表面を削っておくことで、削れ方にムラができませんのでキレイですね♪

今回はバイクが好きなお客様が「トライアンフ(バイクメーカーにもトライアンフというメーカーがあります。)」をご希望されたのですが、お靴が黒だったためにどうしようか?と悩まれた末に浮かんだアイデアでした!

トライアンフトゥスチールを装着したいけれど、黒のお靴にゴールドではちょっと違うな。。。と思っていらっしゃったお客様はぜひお試しください!!
ゴールドの表面を削る作業は5分ほど多くお時間をいただきますが、無料で加工させていただきます。


トライアンフトゥスチール:3,150円


また、「レザーソールお手入れキャンペーン」も7月末日まで期間延長して実施しております!!
お修理がなくても無料でお手入れさせていただきますので、ぜひお靴をお持ちください!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 21:26Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年07月08日

トライアンフトゥスチール(ゴールド)再入荷のお知らせ

大変長らくお待たせいたしました。

トライアンフトゥスチール(ゴールド)再入荷いたしました!



非常に人気のある部材でお問い合わせを多数いただき、またご予約も10件以上いただいておりました。
大変お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
ご予約いただいたお客様には、順次作業が完了次第ご連絡させていただいておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

当工房ではそのほかにヴィンテージトゥスチール(シルバー)、トゥラバー(ゴム)、トゥレザー(革)もご用意しております。


ヴィンテージトゥスチール(シルバー)
トゥラバー(ゴム)
トゥレザー(革)

お履きのお靴でもお修理できますので、ぜひお立ち寄りください!
※お靴のコンディションやお修理の状況によってはご希望に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。

トライアンフトゥスチール(ゴールド):3,150円
ヴィンテージトゥスチール(シルバー):3,150円
トゥラバー(ゴム):1,279円
トゥレザー(革):1,880円

皆様のご来店を心よりお待ちしております。
  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 22:25Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年05月07日

つま先補強のタイミング ~レザー(革)編~

今回はつま先補強のタイミング最終回、レザー(革)編です。



レザーの素材はレザーソールの雰囲気を壊さないで修理できることが最大のメリットです。
レザーソールの自然な雰囲気にラバーはどうも違う。。。という方には最適です。
コバはもちろん違和感なく仕上げられますし、底にも染料を塗ることで、色も元のソールに近い雰囲気に仕上げることができます。

一方、レザーはラバーよりも耐摩耗性に劣ります。
ですので、ラバーのつま先補強は新品の革のソールにお修理しても効果的ですが、レザーのつま先補強の場合は新品の革のソールにお修理しても、「革」を削って「革」を付けるだけでつま先の耐摩耗性がアップするわけではないため、あまり大きな効果はありません。

したがって、レザーのつま先補強はある程度元のソールが削れてからお修理するのが効果的、ということになります。
この場合も「補強」というよりは「復元」に近いお修理になるとお考えください。



ではどこまで削れた状態でお修理するのがベストなのかということですが、上の写真だと「ギリギリ」お修理可能です。

というのも理由があります。
下の写真のようにソールはたいてい二層になっていることが多いのですが、上の層を「ウエルト」下の層を「アウトソール」といいます。



ウエルトとアウトソールは「出し縫い」というステッチで縫い合わされています。
オールソールは、古いアウトソールのステッチをほどいて新しいアウトソールに交換する修理のことです。
しかし、ウエルトはオールソールの際にも交換せずに再度利用して、新しいアウトソールと縫い合わせるパーツになります。
つまり、つま先のウエルト部分が削れてしまうと、ウエルト自体を交換しないとオールソールできなくなってしまうのです。
ウエルトを交換しようとすると、手縫いでの作業になりますので時間と費用がかかってしまいます。
ですので、ウエルト部分が削れてしまう前にお修理されることをおススメしています。

結論としては「ウエルト部分が削れてしまうちょっと前」がつま先補強のお修理をするベストのタイミングになります。

かかとのすり減りは気になってもつま先はあまり気にしていない、という方もいらっしゃると思いますが、たまにつま先の減り具合も見てあげてください。
もし、ウエルトが削れてしまいそうだったらぜひ日本橋三越リペア工房までお持ちください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

つま先補強レザー:1,880円




  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 21:22Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年04月23日

つま先補強のタイミング ~ラバー(ゴム)編~

今回はつま先補強のタイミング ~ラバー(ゴム)編~です。



つま先ラバーの補強のタイミングは、結論から言いますと「いつでもOK」です!
新品のお靴はもちろん、かなり減ってしまったつま先にも補強することができます。
レザーの素材よりも耐久性があり、安価(つま先ラバー:1,279円 つま先レザー1,880円)で、その場でのお修理も可能なため、当工房で最も人気のあるお修理です。

強いて欠点を挙げるとすれば、ソールの薄いお靴には付けられない、もしくはきれいに仕上がらないといったところでしょうか。
ソールの厚みよりもラバーの素材の方が厚くなってしまうと、当然ラバーを貼ったところだけ厚みが出てしまいます。
マッケイ製法のお靴や、レディースのパンプスやサンダルですとソールが薄いお靴もよく見られますのでご注意ください。
このようなお靴にはつま先補強よりもハーフラバーの方がおススメです。
また、ソール自体がなくなってしまうほど削れてしまったお靴にはオールソールをおススメする事もあります。


レザーソールのつま先にラバーを貼ると違和感が出るのではないかと思われるかもしれませんが、たいていのお靴の場合、上記の写真のようにきれいに仕上げることができます。

春先に買ったお靴のレザーソールのつま先が減りやすくて気になる方や、すでにつま先が減ってしまっている方にはつま先ラバーがおススメです!
つま先に限らず、お靴のことならぜひ当工房へご相談ください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 19:24Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年04月18日

ヴィンテージスチール(トライアンフ)

今回は大変長らくお待たせいたしました、ヴィンテージスチール(トライアンフ)修理の修理例をご紹介させていただきます。

 


はじめにトライアンフの形に合わせてしるしを付け、その部分だけを革包丁で彫ってゆきます。
このときにスチールをソールの形状に併せた曲線を出すために、スチールをたたいて調整したりします。

彫り終わった後は、埋め込む部分とトライアンフを専用のボンドで接着し,
さらにネジで固定します。
上の画像のようにスチールがはみ出している部分をグラインダーと呼ばれる機械で削り落とします。
 
 
最後にスチールを取り付けた部分のコバに再度コバインク、ワックスなどで色を乗せて完成です。


つま先修理
トライアンフトゥスチール(ゴールド):3,150円
ヴィンテージトゥスチール(シルバー):3,150円
トゥラバー(ゴム):1,279円
トゥレザー(革):1,880円
なお、シルバーのスチールに比べ、革包丁に作業する部分が多いためにお時間がかかるため、お預かりになることもございますのでご了承くださいませ。  

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2010年04月14日

つま先補強のタイミング ~スチール(鉄)編~

今回はよくお客様よりご質問をいただく内容である、「つま先補強のタイミング」についてご説明します。

当工房ではつま先補強は「スチール(鉄)」「レザー(革)」「ラバー(ゴム)」の三種類の素材をご用意しておりますが、この素材によってもタイミングは変わってきます。

まず今回はスチール(鉄)についてです。




結論から申し上げますと「新品のとき、もしくは数回履いただけの状態」が補強のタイミングとなります。
かなり削れてしまっている場合は取り付けできないとお考えください。


といいますのも、削れてしまったつま先にスチールを取り付けるとはがれる可能性が高いからです。
つま先が削れてしまっていると、「削れたつま先の厚み」プラス「スチールの厚み」だけでは新品の状態と同じ厚みが出ません。
コバの厚みが一定でないと不自然なため、いったん靴とスチールの間に革をはさんで不自然ではない厚みに戻します。
つまり「削れたつま先の厚み」プラス「間の革の厚み」プラス「スチールの厚み」イコール「新品の状態の厚み」となります。


ですがこの場合、スチールを留めるビスが「間の革」までしか届かず、元の靴のつま先にビスが効いていない可能性が考えられます。
そうするとスチール自体にも重みがあるため、歩いているうちに「間の革」と一緒にはがれてしまう可能性があるのです。
要は元の靴のつま先にビスが効いていないと意味がないということなんですね。


ですので、当工房ではスチールにつきましては「新品のとき、もしくは数回履いただけの状態」をおすすめしています。
「数回履いただけの状態」がどんな状態かにつきましては、実際のお靴を拝見させていただければと思います。

次回は「つま先補強のタイミング ~ラバー(ゴム)編~」です。  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 21:21Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年04月12日

クロケット&ジョーンズ つま先ラバー&イングランドダブテイル

本日はクロケット&ジョーンズのお修理です!



雰囲気あるタッセルローファーですよね!
今回はつま先補強とかかとの交換のお修理です。




まだオールソールしなければいけないほど底は減っていません。




ですが、つま先はそろそろ補強が必要な時期ですね!
つま先はラバーの素材で補強します。
どれくらい削れたら交換すべきなのかはまた詳しくお伝えしたいと思います。




カカトはクロケット&ジョーンズで使用されているものと同じ部材で交換します。




お修理後です。




つま先は削ってラバーをはめ込んでいます。
コバの厚みも一定になっていますので自然な仕上がりになっています。

トゥラバー:1,279円




カカトはラバーの色も、飾り釘もオリジナルと同じようにお修理しています。
もちろんエッジにはコテを当ててきっちり締めています。

イングランドダブテイル:3,000円


靴の底のお修理は底の貼り替えをする必要がなければ、カカトとつま先補強だけで十分である場合が多いです。
どういう修理をすればよいのか迷ったときはぜひ当工房へご相談ください!
ベストのお修理をアドバイスさせていただきます。

4/1より日本橋三越本店は一部の階をのぞいて夜20時まで営業しております。
リペア工房ももちろん夜20時まで営業しておりますので、会社帰りにもぜひお気軽にお立ち寄りください!

みなさまのご来店を心よりお待ちしております!


  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 20:23Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2010年04月11日

トライアンフトゥスチール再入荷のお知らせ

お待たせいたしました!

トライアンフトゥスチール(ゴールド)再入荷いたしました!



たくさんのお客様にお問い合わせをいただいておりましたが、なかなかご要望にお応えできず、申し訳ございませんでした。

当工房ではそのほかにヴィンテージトゥスチール(シルバー)、トゥラバー(ゴム)、トゥレザー(革)もご用意しております。



お履きのお靴でもお修理できますので、ぜひお立ち寄りください!
※お靴のコンディションやお修理の状況によってはご希望に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。

トライアンフトゥスチール(ゴールド):3,150円
ヴィンテージトゥスチール(シルバー):3,150円
トゥラバー(ゴム):1,279円
トゥレザー(革):1,880円

皆様のご来店を心よりお待ちしております。  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 21:19Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2009年12月30日

トライアンフ ヴィンテージトゥスチール

当工房では二種類のトゥスチールをご用意しております。
一つは以前もご紹介しました、シルバーのヴィンテージトゥスチールです。



もう一つは今回ご紹介いたします、ゴールドのヴィンテージトゥスチールです!



今回はこのグレンソンのアデレードに取り付けます。新品のお靴です!



スチールの型を取って削り込みます。




こちらが取り付け後です。



きっちりフラットになっているのがおわかりいただけますでしょうか?



Blackのお靴でしたらシルバーのスチールが多いですが、Brownのお靴でしたらこちらの渋いゴールドがぴったりですね!
アンティーク仕上げのお靴なら、より雰囲気が出そうですね!

ヴィンテージトゥスチール:3,150円

当工房は大晦日31日の18:00まで営業しております。
皆様のご来店をお待ちしております。  

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2009年12月23日

ヴァーシュ トゥスチール

今回はトゥスチールです。



新品のヴァーシュの靴をお預かりしました。



ラストはロベルトウゴリーニです。



ハンガリー製です。

イタリアのシェイプながら東欧の重厚さも感じさせる、興味深い組合せですね!




こちらがお修理後です。

コバには色を入れておりますので、横から見るとスチールは目立ちませんが、足を組むとスチールがチラッとさりげなく主張します。
スチールは耐久性も高いので、新品のお靴にはオススメです!


特にグッドイヤー製法のお靴ははき慣れるまで返りがかたく、爪先ばかり減ってしまう、との声もよくお伺いします。
そんな皆様にはぜひ爪先補強を入れてみてはいかがでしょうか?
当工房ではスチールの他にレザーとラバーの素材もご用意しております!
また、お履きのお靴にその場でお待ちいただいて爪先補強をすることも可能です!

ぜひ一度当工房へお靴をお持ちください!
お待ちしております。



トゥスチール:3,150円
トゥレザー:1,880円
トゥラバー:1,279円  

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2009年12月01日

ALDEN つま先補修

本日はALDEN(米)のつま先ラバー補修をご紹介です。


新しい状態で最初に磨り減ってくるのがつま先です
足に馴染むまでにつま先のソールがなくなってしまうなんて経験はございませんか?

今回はラバー素材での修理ですがこのトップの部分が優れもので
スーツケースのキャスターなどに使われている素材と同じもので耐久性が抜群です。




レザーソールに装着しても概観を損ねることもございません。
こうすることでしっかり足に馴染むまでウエルトにダメージを与えることなく履いて頂けます。
通常のメンテナンスとして踵(トップリフト)交換と、今回のつま先補修で十分長く履くことが
できます。



今回のオールデン Vチップですがアッパー(カーフ)、ライニング共にすばらしい革が
使用されていました。

本当にいい靴です。  

Posted by リペア工房RESH.       日本橋三越本店 at 13:20Comments(0)TrackBack(0)つま先修理

2009年10月12日

ジョンロブ ウィリアム





本日は、新品の状態からつま先にスチールを装着する修理をご紹介いたします。





スチールの厚み分ソールを削り込んで装着しているので凹凸が出ないので、靴のシルエットを壊すこともありません。

つま先補修 スチール 税込¥3150  

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2009年10月10日

つま先補強 革



本日は、Berwik つま先補修のご紹介です。



まず、つま先部分の減っているところをグラインダーで平らに削ります。

修理後


レザーソールのつま先は履きおろしはどうしてもすぐ減ってしまいがちです。
踵はまだ減っていないのにつま先が・・・というお客様20分ほどで修理完了いたしますので是非お試しください。

つま先補修 レザー 税込¥1880
  

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