2012年05月14日
Silvano Lattanzi
1971年に創業されたイタリアの靴ブランド。
100年前から受継がれてきた職人技に国際感覚をミックスし、その巧みな技をもって完全に手で革を裁断し縫って靴を制作し、またそれらの靴を何度も修理することができ、20年~30年もつ靴を作ることができると言われています。
現在ではヨーロッパ、アメリカ、日本、中国といった世界各国で品質の評価基準とされるなど、品質・伝統・革新の代名詞となっています。
「デザイナーについて」
シルバノ・ラッタンジ(Silvano Lattanzi)
イタリアのマルケ州に生まれ、両親が共に靴工場で働いていたこともあり、10歳の頃から靴工場で働き始めます。
若い頃にローマ、ロンドン、パリとヨーロッパ各地を旅する。
1971年、ラッタンジは父の家の70平米の作業場で商売を始め、彼が初めて作った靴は、彼のラッキーナンバーから1127と名付けられる。
その後苦難の時を経るも80年代に高級品や工芸品が注目を集め出した頃から次第に成長
していきます。
現在は世界中で愛されるようになり日本でもおなじみになりました。
製法はハンドソーンで作られており、足にフィットしやすい手の込んだものです。
そんな由緒あるブランドのオリジナルのトップリフトです。

限定5足¥4515で販売中です!
100年前から受継がれてきた職人技に国際感覚をミックスし、その巧みな技をもって完全に手で革を裁断し縫って靴を制作し、またそれらの靴を何度も修理することができ、20年~30年もつ靴を作ることができると言われています。
現在ではヨーロッパ、アメリカ、日本、中国といった世界各国で品質の評価基準とされるなど、品質・伝統・革新の代名詞となっています。
「デザイナーについて」
シルバノ・ラッタンジ(Silvano Lattanzi)
イタリアのマルケ州に生まれ、両親が共に靴工場で働いていたこともあり、10歳の頃から靴工場で働き始めます。
若い頃にローマ、ロンドン、パリとヨーロッパ各地を旅する。
1971年、ラッタンジは父の家の70平米の作業場で商売を始め、彼が初めて作った靴は、彼のラッキーナンバーから1127と名付けられる。
その後苦難の時を経るも80年代に高級品や工芸品が注目を集め出した頃から次第に成長
していきます。
現在は世界中で愛されるようになり日本でもおなじみになりました。
製法はハンドソーンで作られており、足にフィットしやすい手の込んだものです。
そんな由緒あるブランドのオリジナルのトップリフトです。
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Posted by リペア工房RESH.日本橋三越本店 at 09:47│Comments(0)
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