2018年04月18日
Edward Green
茶靴で半カラス仕上げ数は多くありませんが時々チラホラと。。。
最近ヴィンテージの靴をお休みの日などに見に行くことがあるのですが
アレ?このメーカーこんな仕上げするっけ?なんていう靴を見つける少しテンション上がります。
説明を聞くと戦時中の為に当時規制がされてこんな感じの仕上がりなど色々理由があるようです。
背景などしっかり理解できるとまた一層と靴が楽しくなる様な気がします。
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Posted by リペア工房RESH.日本橋三越本店 at 17:16│Comments(0)
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